KUROKOのダンスメンバーwiki経歴プロフィール!リーダーはGENDAIで6人グループだった!

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KUROKOはリーダーのGENTAIさんが率いる6人組ダンスグループです。

2022年の「THE DANCE DAY」で優勝を果たし、2024年大会にも出場予定です。

本文ではそんなダンスチームKUROKOのメンバープロフィールをまとめていきます。

目次

KUROKOのダンスメンバーwiki経歴プロフィール!

KUROKOはGENDAIさんを中心とするダンスグループです。

実力と個性を兼ね備えたダンスチームで、チーム名の通り黒子を着たメンバーのパフォーマンスが印象的です。

パフォーマンス中に顔を出しているのはGENDAIさんのみですが、その他に、主に黒子の衣装を着て踊るメンバー4人と、映像を担当するメンバー1人の合計6人で構成されています。

この項目では、そんなKUROKOのメンバープロフィールをご紹介していきます。

GENDAI(リーダー)

  • 本名:桑田源大
  • 生年月日:1993年2月7日
  • 年齢:31歳(2024年5月現在)
  • 出身地:東京都

GENDAIさんは2013年にロサンゼルスで開かれたVIBE DANCE Competitionで準優勝。

同年にダンスユニット「NUMBERS」を結成。

NYハーレムにて開催のAPOLLO THEATER Amatuer Nightで4週連続優勝しました。

日本人の優勝は実に12年ぶりの快挙でした。

2016年にはダンスチーム「UNVISION」を結成。

ロサンゼルスで開かれた「WORLD of DANCE Final 2016」に日本代表として出場し、世界チャンピオンに輝くなど、海外のダンスシーンでも高い評価を獲得しています。

そして日本では、2022年「THE DANCE DAY」に出場、大会の初代チャンピオンに輝きます。

他にもGoogle AndroidのCMや、福岡ドームで開催されたAKB篠田麻里子さんの卒業LIVEにダンサーとして出演されるなど、様々な場で活躍しています。

MAHIRO

  • 本名岡:部真大
  • 生年月日:1995年12月19日
  • 年齢:28歳(2024年5月現在)
  • 出身地:埼玉県

MAHIROさんはダンサーや俳優として活躍しています。

ダンサーとしてはNY APOLLO THEATER Amatuer Nightに出場したほか、BTSのNY公演にバックダンサーとして参加した経歴を持ちます。

2022年にはダンスチーム「odyssey」を結成。

俳優としては、「ミュージカル刀剣乱舞 幕末天狼傳」や舞台「時空陰陽師」(2021年)などに出演されています。

特技には空手や合気道を挙げており、非常に多彩な方であることが伺えます。

AKIRA

  • 本名:二本柳光
  • 生年月日:1997年9月21日
  • 年齢:26歳(2024年5月現在)
  • 出身地:宮城県

2019年ABEMA TVの番組「大学キングダム」の「ダンスキングダム」という企画に出演しています。

2021年には神山羊さんの楽曲「仮面」のMVに出演しています。

海坊主

詳細なプロフィールは公表されていません。

2021年にはLiveエンターテイメント集団「THE FACTORY」の公演「産霊(MUSUI)」に出演されています。

個人のSNSでもキレキレなアニメーションダンスを披露しており、ダンサーとして活躍されています。

RITSUKO 

詳細なプロフィールは公表されていません。

チーム唯一の女性メンバーです。

インスタグラムでは、黒子衣装に身を包んだRITSUKOさんが紹介する舞台裏を見ることができます。

素顔は謎に包まれていますが、舞台裏の様子から親近感が湧きますね!

Sanhon 

詳細なプロフィールは公表されていません。

KUROKOでは映像の担当ですが、ダンスチーム「UNVISION」のメンバーでダンスもお上手とのこと。

ここまで、KUROKOのメンバー6人のプロフィールを紹介してきました。

それぞれがダンサーとして活躍されており、SNSのパフォーマンス映像からもダンス技術の高さがうかがえます。

GENDAIさん以外にも、多彩で実力のあるメンバーが揃っていることがわかります。

それぞれチームだけでなく、個人での活動もされているので今後の活躍に要注目ですね。

KUROKOのリーダーはGENDAIで6人グループだった!

KUROKOのリーダーはGENDAIさんです。

他のメンバーが黒子の衣装でパフォーマンスしている中、中心で顔を出してのパフォーマンスをされているのが印象的で、同チームの顔と言っても過言ではありません。

その一方で、一見脇役と考えがちの黒子たちのパフォーマンスも息がぴったりで、一人一人のパフォーマンスがチームを支えていることがよくわかります。

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