吉川愛のwiki経歴・子役時代まとめ!両親(父親・母親)はどんな人で家族構成は?

当ページのリンクには広告が含まれています。
  • URLをコピーしました!

2024年1月から放送される、「マルス-ゼロの革命-」に出演が決定している吉川愛さん。

2月には品川でファンイベントも開催されるなど、若手の中でも実力派として注目されている人気女優です。

吉川愛さんは3歳の時に芸能界に入り、子役として様々なドラマやCMに出演していました。

学業優先を理由に引退しましたが、2017年に再び芸能界に復帰。

その後はブランクを感じさせない演技力で、目覚ましい活躍を続けています。

吉川愛さんの経歴はもちろんのこと、子役時代からの活躍を支えてきたご家族についても気になるところですよね

そこで今回は吉川愛のプロフィールや、両親、家族構成について紹介しています。

目次

吉川愛のwiki経歴プロフィール・子役時代まとめ!

吉川愛さんのwikiプロフィールはこちらです!

  • 名前:吉川愛(よしかわあい)
  • 本名:吉田理琴
  • 生年月日:1999年10月28日
  • 星座:蠍座
  • 年齢:24歳(2024年1月時点)
  • 身長:162cm
  • 血液型:B型
  • 出身地:東京都葛飾区
  • 事務所:研音(子役時代はムーン・ザ・チャイルド)
  • デビュー年:2002年
  • 子役時代の作品:山田太郎物ものがたり、メイちゃんの執事、夜行観覧車など
  • 芸能界復帰後の作品:義母と娘のブルース、恋はつづくよどこまでも、明日、私は誰かの彼女など

吉川愛さんの本名は子役時代の芸名だった吉田理琴が本名です。

吉川愛さんは、子役として活動を始め、多くの作品に出演してきました。

一時は学業に専念するために芸能界を引退しましたが、研音のスタッフにスカウトされたことをきっかけに女優業に復帰し、現在の芸名に改名しました。

吉川さんは、新人俳優賞を受賞するなど、その演技力が高く評価されています。

2002年3歳の時に子役としてデビューしてから2016年までずっと活躍された後に、約1年休んで2017年に芸能界に復帰した吉川さん。

そこからも数多くの作品に出演したりと、演技力の高さがうかがえます。

やはり子役として約14年間女優をしてきたことが、今実力として表れているのではないでしょうか。

出身地が東京都葛飾区と、都内であることも子役時代に活動しやすい環境だったのだと推測されます。

身長は162cmと女性の平均身長と比べると平均的でスタイル抜群ですよね。

顔が小さく、脚が長いため身長が低い印象を受けませんでした。

俳優さんと並んだ際に身長差が生まれ、そこで初めて身長があまり高くないことが分かります。

スタイルの良さは日々の努力だと思うので、吉川さんの日々の努力の積み重ねであのスタイルを維持しているのでしょう。

吉川愛の子役時代

吉川愛さんの本名は、吉田里琴(よしだりこ)。

母親が「いないいないばあ」に出演させたいと希望したことから3歳の時に芸能界に入り、本名の吉田里琴で活動していました。

Q 芸能界に入ったきっかけは?

「『いないいないばぁっ!』(NHK教育)を見ているときに、カワイイ洋服を着ているコがいて、それを見たママが私に着せたかったみたいなんです。それで事務所に応募してオーディションを受けに行きました。お芝居では全然緊張しないけど、そのときはすっごく緊張しました(笑)」

引用元:https://deview.co.jp/Interview?am_interview_id=290&set_cookie=2

しかし、なかなかデビューのチャンスに巡り合えず、当時はオーディションを200回ほど受けていたそうです。

そんな苦労を乗り越え、2005年に日本コカ・コーラ「爽健美茶」のCMで5歳の時にデビュー。

その後もヤマハ、マクドナルド、バンダイなどの大手企業などCMへの出演が増え、テレビや映画でも活躍するようになりました。

テレビドラマの代表作

  • 『対岸の彼女』(2006年)
  • 『みこりん六姉妹』(2006年)
  • 『山田太郎ものがたり』(2007年)
  • 『ホタルノヒカリ』(2007年)
  • 『オー!マイ・ガール!!』(2008年)
  • 『メイちゃんの執事』(2009年)
  • 『ハガネの女』(2010年)
  • 『リーガル・ハイ』(2012年)
  • 『夜行観覧車』(2013年)
  • 連続テレビ小説『 あまちゃん』(2013年)など

映画の代表作

  • 『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』(2006年)
  • 『あの空をおぼえてる』(2008年)
  • 『クロサギ』(2008年)
  • 『ひみつのアッコちゃん』(2012年)など

次々と話題作に出演し、美少女子役として脚光を浴びるようになりました。

https://www.oricon.co.jp/news/59132/photo/4/

子役としては、40本以上のドラマ、9本のCM、1本の舞台、6本の映画に出演し、雑誌やインターネットドラマにも出演していました。

バンダイ『キャラデコバースデー』のCM

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次