【新空港占拠】百首神社のロケ地は高松八幡神社で架空で実在しない!モデルとなった神社はどこ?

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櫻井翔主演の日本テレビ系土曜ドラマ『新空港占拠』第5話の最後で、5年前に空港建設を巡って起きた殺人事件『百首事件』にたどり着きました。

事件現場となった百首神社を調べるために、武蔵と本庄が現場である「百首神社」に行きました。

その直後、武蔵は神主から命を狙われ絶体絶命にーー!というところで5話は終わりましたよね。

そこで武蔵たちが行った百首神社は本当に実在する神社なのか、また百首神社のロケ地となった場所はどこなのかいついて調べてみました。

目次

【新空港占拠】百首神社は架空の神社で実在しない!

結論からいうと、5話の最後で武蔵と本庄が行った百首神社はドラマ上の架空の神社で実在しません。

和泉が龍に捕まり解放される際に、龍が和泉の耳元で「犬は鼻が効く」と呟いていました。

日本テレビ新空港占拠より

それを武蔵に言ったところ、武蔵が犬のお面の鼻の部分にスイッチを見つけ、壁に映し出すと、

3538271396589 

13桁の数字が映し出されました。

免許証番号やマイナンバーカードの番号かと思われましたが、武蔵が「緯度と経度は?」といった事で、この13桁の数字が場所を表す「緯度と経度」であることが分かりました。

日本テレビ・新空港占拠より
日本テレビ・新空港占拠より

そこで判明した場所は、ドラマ内では百首神社の場所を示していましたが、実際には、百首神社があるとされている場所は、 35.3827, 139.6589 で神奈川県横浜市金沢区の海の上でした。

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